不登校問題とは、学校に行かない現象をいいます。
人によっては、学校に行きたいという意思がありながらも、不安などさまざまな原因で不登校になる場合もあります。こういったタイプの人を神経症的登校拒否や学校恐怖症と呼ばれています。
逆に学校に行く意欲が見られず、いわゆる非行集団などと付き合うなどで、不登校になる場合もあります。これは、怠学や怠休といいます。
不登校の原因は、多くの場合、学校内で不快なことが積もった結果といえます。例えば、いじめ問題や友人とのトラブル・教師との関係がうまくいかない・学業で達成感が得られないことなどがあげられます。
学校で同じような不快を体験しても、登校を続けている子どももいます。そのような人は不快な状況を自分で変化させて切り抜けることや、遊びなどで発散することができているようです。
家族や親友に上手に甘えることや、相談することで、自然と乗り越える力がついてくれば、不登校になりにくいと考えられます。
不登校が長い間続くと、不快感が強まるメカニズムがあります。結果、ますます学校に行きにくくなってしまいます。