小学校受験とは、有名私立大学の附属小学校や国立大学の附属小学校を受験することをいいます。
大まかな日程としては、学校見学や説明会が6月くらいから始まり、受験日は、私立は10〜12月、国立は11〜12月前後です。
小学校受験を準備し始めるほとんどの人は約1年前からするようです。ですが、小学校受験は勉強というより、家庭環境の質やしつけなどを審査されることが多くあります。いきなり準備をして効果が現れるレベルではないということです。
小学校受験をさせる理由は、さまざまあると思います。親は子どもが健やかに育ち、社会に出ても通用する学歴を望むと思います。
ただ、希望した小学校に行けたとして、大学に通うまでの13年間どのように社会が変化するか怖い部分もあります。ただでさえ、日々社会の現状が劇的に変化を遂げている時代です。
今、一流と呼ばれている学校が10年後一流でいられるかは誰もわかりません。社会が高学歴の人材を望むのかもわかりません。すでに、学歴に関係なく実力主義で判断している会社が多くなっています。それに、小学校受験をする子ども本人は、友達がたくさんいる近くの学校を希望することもあると思います。
そういう背景の中、半ば無理やりに小学校受験をさせることが子どものためになるのか悩みます。